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札幌市は、「水素エネルギーを活用した、災害に強く環境にもやさしいまちづくり」を目的に「水素モデル街区」を推進しており、その足がかりとして大通東5丁目の市有地において北海道初となる大規模商用水素ステーションが4月1日にオープン。
さらに、隣接する水素ステーションから供給される水素を活用する「大通東5丁目・6丁目の土地利用に係る集客交流施設の整備に関する公募プロポーザル」を実施し、株式会社土屋ホーム不動産(札幌市、代表取締役:所 哲三)が応募した集客交流施設「(仮称)LAPEACE SOSEI(ラピス創成)」が選定されました。
本施設は、北海道初※の木造4階建てマンションの実績を持つ株式会社土屋ホームが設計・施工を担い、水素エネルギーの導入と高い省エネ性能を持つ木造建築により、GXまちづくりのモデルとなる集客交流施設を2027年度末までに整備し、2028年度の開業を目指しております。
※当社調べ
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札幌市は、「水素エネルギーを活用した、災害に強く環境にもやさしいまちづくり」を目的に「水素モデル街区」を推進しており、その足がかりとして大通東5丁目の市有地において北海道初となる大規模商用水素ステーションが4月1日にオープン。
さらに、隣接する水素ステーションから供給される水素を活用する「大通東5丁目・6丁目の土地利用に係る集客交流施設の整備に関する公募プロポーザル」を実施し、株式会社土屋ホーム不動産(札幌市、代表取締役:所 哲三)が応募した集客交流施設「(仮称)LAPEACE SOSEI(ラピス創成)」が選定されました。
本施設は、北海道初※の木造4階建てマンションの実績を持つ株式会社土屋ホームが設計・施工を担い、水素エネルギーの導入と高い省エネ性能を持つ木造建築により、GXまちづくりのモデルとなる集客交流施設を2027年度末までに整備し、2028年度の開業を目指しております。
※当社調べ